本屋は、ナンパするのに適した場所である
今日、渋谷の本屋でナンパをしてみましたが、あまり反応はよくありませんでした。ナンパは運ですね。あとは、自分の気持ちでしょうか。
本屋は、私がよくするナンパスポットです。
もともと本を読むことが好きなので、本屋にはよく行きます。
最近は、本を探すのか女性を探すのかよくわかりません(笑)
本屋がナンパに優れている点は、本屋に来るということは女性にそれなりに時間があるということです。
女性に話しかけて、無視されることはまずありません。
偏見かもしれませんが、本屋にくる女性は、まじめな方が多い気がします。
例えばこんな声かけです。
「よくこちらにいらっしゃるんですか?」
でもいいですし、
「おすすめのビジネス本ってあります?」
なんてのもありです。
とくに真剣にSPIの本を読んでいれば就職活動中なのかなと想像がつき、そうした話題にもっていくことは可能です。自分も就職活動をしたことがあるので、そうした経験から話がはずむこともあります。
さすがに医学の専門書コーナーにいる女性には話しかけるのに勇気がいるますが。(笑い)でも、看護師関係のコーナーには、若くてきれいな女性がいますよ。
そして、 ファッション関係のコーナーには、きれいな女性が立ち読みしていることが多いです。
男性が女性のファッション雑誌のコーナーにいることは不自然ですので、
私はこんな感じで声をかけています。
「実は、後輩が入院してしまって、お見舞に雑誌を買おうかななんて思っているんですけど、色々あってわからなくて。おすすめってあります?あっ、お姉さんがオシャレなんで聞いてしまいました。」
少し罪悪感はありますが、要するにきっかけなんです。話があい、お茶をすることもありました。
本屋でのナンパは、誠実な態度ですれば成功率は高いと思います。